タッコング完成品製作記 その2

前回は、組み立てを一通り行ったので、今回はその後のパテ埋め処理からです。
接着した胴体、脚、足、尻尾の接着面の隙間にエポキシパテを埋めこんでいきます。
多少多めに盛り固まるのを待ちます。
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パテが固まったら、リューターにダイアモンドポイントをつけてモールドを繋げていきます。
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次に電飾キットの場合のみですが、前回合わせて置いたスイッチ&電池交換用のフタパーツにパテを下の画像のように盛りつけます。
主にナットの周りですね、ここで注意することは、ネジの中と板状パーツとフタパーツの隙間にはパテを付けないようにする事です。
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次に画像の赤く印したところに薄くパテをつけてから瞬間接着剤を一滴たらします。
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接着剤が乾く前に胴体に強めに押し付けます。
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この後、パテが固まったらネジを回して外します。
果たしてうまくいくかな~

パテの硬化時間が過ぎたので、ネジを外し蓋も外しました。
無事はずれたのでホッとしました。
ここでふたが外れない場合は、パテがどこかで接触しているので慎重に外してください。
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アップで見るとこんな感じ。
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まだ隙間が開いていますので、瞬間接着剤を流し
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隙間にパテ埋めします。
念のためネジを嵌めておきます。
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こんな感じにパテ埋めしました。
板状パーツの周りには、パテを盛りすぎないようにしてください。
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次にフタ側にワセリンタイプの離型剤(メンタムでも可)を筆塗りします。
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次にパテを細長くしてから胴体側に瞬間接着剤で接着していきます。
なるべく薄めで盛りました。
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ふたをはめて
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押し付けてからネジ止めします。
この時ネジはあまり強く締め過ぎない方がいいと思います。
その後、はみ出したパテを取りながら、平らにならします。
これでパテが固まるのを待ちます。
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.........ちょっと待った!私はここで失敗してしまいました。
皆さんには同じ失敗をしないように下記の方法を提案いたします。
下の画像は、切った割りばしに針金を付けた物なんですが、これをフタパーツの穴に次の画像のように通してから、フタをはめたほうがいいです。
.....そうです、パテが固まった後、ネジを外してもフタパーツをはずす取っ掛かりがなく、なかなかはずすことができなかったのです。
この「針金割りばし」があれば、大丈夫だと思います。
注意点は、フタの中の割りばしは、長めだと胴体の穴に引っかかりますので、画像のように短めにするという事です。
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次に胴体と顔パーツのつけ替え用の加工です。
まず胴体側に離型剤を塗ります。
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次に顔側に細くしたパテを瞬間接着剤で接着していきます。
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しっかりつくように爪楊枝などで転がしながらならしておきます。
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そして、いよいよ胴体にはめて強く押し込みます。
するとニュルっとパテがはみ出てくるので、余分なパテを取り除きながら、
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表面をならしていきます。
こんな感じで、パテが固まるのを待ちます。
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.......そうです、ここでも「針金割りばし」作戦が有効です。
次の画像は、怖い顔の方のパテ処理が終わった段階ですが、下あごの穴を利用して割りばしに針金をつけたものを通してから、嵌めました。
顔の中にも割りばしが入っています。
これで、パテが固まっても顔がナカナカ取れないことにはならないでしょう。
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パテが固まった後、表面モールドをダイアモンドポイントで繋げて顔パーツを外しました。

今回は、主に取り外し可能パーツの作業でしたので、ちょっとスキルを要しますが、それ以外の場合は、接着パテ埋めのみですね。
次回は、いよいよサーフェイサーですね。


アス工房HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~asu_koubou/

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