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zoom RSS キーラ完成品製作記 その7

<<   作成日時 : 2018/09/09 17:56   >>

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さて今回は、電飾キット設置と眼球のペイントなどいよいよクライマックスですね!

次の画像が電飾キットですが、試作品なので製品版は、もっとLEDの電線が長いです。
今回はスイッチと電線の接続(ハンダ付け)はありません、ちょっと複雑な配線なので、すべて業者さんに組んでもらいます。
取りあえず電池を装填して発光テストをしてみて下さい。
スイッチは、
オン←オフ→オン
となっていて、真ん中がオフで両隣がオン(電球色LEDの目が常時点灯し数秒ごとに片目6個づつ両目で計12個の白色LEDが3秒間点灯)とオン(電球色LEDの目が常時点灯のみ)です。
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次にペイントした瞼パーツを眼球に嵌めてみて、もう一度可動テストをしてみます。
眼球に奥までしっかり嵌めたまま眼球をもって瞼パーツのレバーを動かしてみます。
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少しどこかが擦れている場合は、何回も擦れさせてみて、外すと瞼パーツの内側に擦れた跡がテカっていていると思います。
次の画像ではわかりませんが、二ヶ所テカっています。
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そこをダイアモンドポイントで
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少し多めに削ります。
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眼球に嵌めてみてスムーズに可動したら、光漏れ防止用の塗料を塗っておきます。
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次に顔にはめて可動テストします。
まず眼球の四角い凸が顔の四角い凹みにはめたまま押さえ、
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瞼がぴったり閉じる位置に合わせます。
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眼球はそのままなるべく動かさずに瞼だけ動かします。すると瞼と顔の内側が、擦れて跡が付きます。
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そこを多めに削ります。
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使うのは、こんなダイアモンドポイントがいいです。
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瞼側も画像のようなダイヤモンドポイントで削ります。
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削った後は、尖ったダイヤモンドポイントで表面ディティールをつけておきます。
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左目の方も同じように削ります。
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多少擦れていても可動さえすれば、眼球を接着した後に表から見えるところだけ修正してもいいと思います。
また眼球の接着位置によって、新たに擦れる部分が見つかるかもしれませんので、ここでは大まかにあわせておくだけでいいと思います。

次に眼球のペイントです..................今回もいろいろ試しました。
初めは、眼球の表側にペイントしていたんですが、瞼がちょっとかすっただけでペイントが剥がれてしまうので、眼球の裏側にペイントすることにしました。
まず眼球の裏側をスポンジヤスリで滑らかにします。
次の画像のように指に挟むようにすれば、やりやすいです。
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そしてイエローの原色を薄めに吹きました。
イエローは、不透明色なのでなるべく薄めの方がいいですね。
色の濃度は、光らせてみて確かめた方がいいですが、ここをあまり濃くすると、LEDの光が弱くなってしまいます。
光らせ方は、下の方に書いています。
また電飾キットの場合、中の電球パーツを黄色くするので、色をつけなくてもいいと思います。
そのほうが6個の白色LEDの光を最大限の光量にさせることができます。
クリアレジン製型品は半透明状態になっているので、その状態がちょうど光を拡散させるのに都合がいいのです。
なのでその場合は、内側のスポンジヤスリはかけなくていいでしょう。
ただ点灯していない時の見栄えを考えた時に、ある程度黄色い方が、見栄えが良いという利点もありますので、好みに応じて選択すればいいでしょう。
参考までに動画をリンクいたしました。
原型電飾動画(眼球は無着色で、中の電球パーツだけイエロー)
完成品電飾動画(眼球の裏側に薄めのイエローで、中の電球パーツもイエロー)
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眼球をイエローに塗った場合も、まったく塗らない場合も、光らせてみたり顔にはめてみたりして気にいれば、後は汚し塗装で仕上げです。
エナメル塗料で墨入れをします。
胴体に使った色を更に薄めて眼球に塗りティッシュペーパーでポンポンと余分な塗料を吸い取りました。
眼球には無数の穴が開いていて、その穴に黒が入っていくと思います。
穴が黒すぎる場合は、エナメルシンナーを面相筆につけてすいとるようにすればいいかと思います。
次の画像の汚し方は、ちょっと濃すぎたので、この後シンナーでもっと薄くなるように修正しました。
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次に電蝕キットに付属している透明電球パーツに
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イエローの原色を吹きました。
この作業は、5oの電球色LEDの色が、ちょっと赤っぽいのと実物の光り方がおぼろげな光り方なので、それに近づけたい為です。
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さていよいよ7LED光収束装置(笑)の出番です。
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電飾キットのLEDは、5oの大きいLEDが2個と3oの小さいLEDが12個ありますが、まず3oのLEDを7LED光収束装置に装填し
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真ん中の大きめの穴に5oのLEDを装填します。
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真ん中のLEDに先ほどペイントした電球パーツを乗っけます。
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そして眼球をはめます。
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スイッチオン!
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ビカ〜
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まあまあいい感じです。

さて次回は、いよいよ完成です!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
浅川様。お疲れ様です。昨日は仕事でヘトヘトになってしまった為、早々にダウンしてしまいました。電飾キットは今回はスイッチも違えば、電池ボックスもいつもと違うみたいですね。目の周辺の調整方法は大変参考になります。眼球塗装もいつもと違った感じで新鮮です。それにしてもLED片側7個をまとめると、ストロボそのものですね。まさに凶悪です!(笑)
ROOT87
2018/09/10 19:22
ROOT87様 こんばんは、コメントありがとうございます。
お仕事お疲れさまです、お体大事になさってくださいね。
電池ボックスは、ケムラーの時と同じですが、スイッチは初めて使うものです。
瞼可動は今回初めての原型で、かなり時間がかかりましたが、完成品製作の方もそれなりに時間と手間をかけた方がいいと思いますので、じっくり取り組んでいただければ幸いです。
眼球塗装では、誰でも無難に可動を楽しむには、内側がいいだろうと思いそうしました。
7LEDの発光を何回も見ながらテストを繰り返していたので目が疲労という奴にやられました(笑)
asu_koubou
2018/09/10 21:14

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