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zoom RSS アントラー完成品製作記 その8

<<   作成日時 : 2018/04/20 16:31   >>

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今回はベースからです。
真鍮線の穴開けで止まっていたベースに艶消し黒を吹きました。
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次に脚とスカート部の接着、パテ埋めしました。
ここはこの面にこれだけガッチリパテ埋めしておけば、裏からパテ埋めする必要はないでしょう。
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ベースに真鍮線をさして本体を合わせます。
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下半身だけだとかなり後ろに過重がかかっているのですが、かろうじて自立しています。
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私の場合、後で上半身を脱着可能にするので、真鍮線は次の画像のように接着しました。
他に利用しない場合は、ここは接着、パテ埋めが望ましいです。
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次は、いよいよ電飾キットです。
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まず眼球ですが、いつもの眼球と違って発光部にパーティングラインがあるので、中目〜細目のスポンジヤスリで綺麗に削り取ります。
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次に光ファイバーの長さを確認して、長めの場合はニッパーでカットしたり、ヤスリで削ったりしてください。
目のパイプパーツに通したときに、眼球とLEDがすっぽり嵌るかどうかをチェックし眼球、光ファイバー、LEDをパイプパーツにつけて光らせてみます。
この時パイプパーツに光漏れがある場合は、艶消し黒を塗っておきましょう。
さすが、光ファイバーですね!
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.....とっ、喜ぶのはまだ早いっす。
この後、眼球にフラットホワイトを少し薄め(濃い目に吹くと光り方が弱くなる)に吹き............
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もう一度発光テストをしたところ、画像ではわかりにくいですが、眼球の光り方が均一ではなく天辺が明るく周りが暗めといういつもの電飾の罠が〜
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このパターンの場合、中にもう一つの透明パーツを設けて、そのパーツに白のペイントをするのが定石でしたが、今回は小さすぎてそれはできません。
さ〜どうするか?
実験開始.........


........答えが見つかりました。
なんてことないです、光ファイバーの端の面に白を塗るだけです。
これによって、眼球の光りムラがなくなりました。
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多少、光が弱くはなりますが、LEDがメチャ明るいので、大丈夫です。
設置方法は、まず頭パーツにパイプパーツとLEDを接着、パテ埋めしします(次の画像)
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表側の隙間ですが、ここは本物も隙間があるので、パテ埋めしません。
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次に触覚用の穴を1.5ミリのドリルであけます。
穴の場所は、印がついています。
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眼球が付いてからでもいいですが、次の画像のように眼球が邪魔になるかもしれません。
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次に小さい触覚の方も同じく1.5ミリのドリルで穴開けします。
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眼球を瞬間接着剤で接着します。
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スイッチオン!
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次にスイッチです。
次の画像二枚は、定位置にスイッチを付けた場合です。指の爪などでスイッチオンさせます。
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これだと真鍮線が見えてしまいますが、これ以上引っ込めると指で操作できなくなります。
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スイッチの真鍮線は多少の誤差があるので、真鍮線は長めになっている場合が多いと思います。
長すぎる場合は、ニッパーでカットしリューターの荒目のヤスリで平らにしてから、紙やすりなどで仕上げればいいかと思います。

見えるのが気になる場合は、スイッチの位置を後ろに下げてみます。
この場合はパテでスイッチ位置を固定する必要があります。
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すると目立たなくなりますがこの場合、指が入らないので何か尖がったもので押すようになります。
後は黒で塗っておけば目立たないでしょう。
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電飾キットで唯一接続ハンダ付けする箇所が、スイッチ部の接続です。
今回は、絶縁チューブを付属しようと思います。
これは、熱収縮チューブと言って、その言葉通り熱で収縮する素材でできたチューブです。
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接続する赤と黒の電線をさき少し余裕をつけた状態で、熱収縮チューブを次の画像のように通しておきます。
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次にスイッチにハンダ付けします。
この時、ハンダゴテの熱が、チューブに触れないようにしてください。
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次にチューブを金具がすっぽり隠れるまで通したら、チューブにだけハンダゴテを当てます。
すると、チューブが収縮し密着して固定されます。
これで完了です。
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触覚のペイントをしました、艶あり黒を吹いてから下向きになる方にダークイエローを少しまだらに吹きました。
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次にスイッチと頭の上下パーツを接着、パテ埋めしました。
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納め方としては、電子基板は頭の中で電池ボックスは胴体の中がいいと思います。
次に頭と胴体の隙間が見えなくなるようにパテを胴体側に瞬間接着剤で接着しながら盛りました。
そして頭側にパテがくっつかないようにビニールをはさみ圧着させると、余分なパテがニュルニュルっとはみ出してしてくるので、それを取りパテが固まるのを待ちます。
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パテが固まったら、リューターで表面処理の修正をしてからペイントします。
最後に触覚を付けたら完成です。
触覚の位置や角度はこんな感じです。
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少し長めになっているので、カットするか穴を深くしてもいいと思います。
触覚は見る資料によって角度や向きが変わるので、好きなようにアレンジしてもいいでしょう。
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私は触覚を接着しないでおくことにしました。
触覚は、折れやすいので、保存する時は外しておいた方が安心かもです。
グラグラする場合は、パテできつめに調整します。

さてアントラー完成品製作記はこれで終わりです。
アス工房のHPでアルバム更新後、二期目の予約受付をいたします。
4月22日のイベントが終わったら、再び発送準備に取り掛かりたいと思います。
では怪獣ワールドフェスティバル(HP参照)でお待ちしております。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
アントラー完成、お疲れ様でした。いやぁ、アントラーまでが電飾されるとは思ってもみなかったので、非常に感動しております。改めて電飾の奥深さを感じました。
それにしても、かっこよすぎです!是非ともAタイプウルトラマンと絡ませた写真をお願い致します。
イベント楽しんで来て下さいね〜♪
ROOT87
2018/04/21 20:54
ROOT87様 こんばんは、コメントありがとうございます。
実は私も少し不安だったのですよ、映像の中では昼間の明るさのせいか、目が光っているように見えにくいので、効果あるのかなあ〜とっ、でも実際にやってみると、存在感が増すといいますかインパクトありますよ。
さすがROOT87様、Aタイプとの絡みを忘れていませんでしたね!私はうっかり忘れていて、まだ写真撮影してませんでした〜なあに、まだこれからジオラマ番外編もありますしHJの撮影もありますから、撮影の機会はあります。
楽しみにしていてくださいませ!
asu_koubou
2018/04/21 22:15

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