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zoom RSS ケムラー完成品製作記 その7

<<   作成日時 : 2017/08/08 09:36   >>

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さて今回は、こげ茶色系をメインに吹きました。
色は、ラッカーのブラウン(7)+フラットブラック(1)+フラットベース(2)ぐらいかな〜
甲羅の表側だけは少な目に吹き、艶を出したいので、クリアを1回吹きました。
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口の中はオレンジ+フラットベースを薄く吹き、その後作ってある基本色(グレー系)を下あごの真ん中辺りに部分的に吹きました。
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この後は基本色をまだらに吹いたり、薄茶(ブラウン+フラットホワイト+イエロー+フラットベース)をまだらに吹いたりして様子を見ます。
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次に尻尾はビニールを使って着ぐるみを作っているそうで、艶があります。
なので、ラッカーのクリアをエアブラシで2〜3回吹きました。
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ちなみに裏はこんな感じ
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爪は下地の基本色を出す感じで、綿棒にシンナーをちょっとしみこませてポンポンと剥がしてみました。
ここはラッカーのみなので、やりすぎると全部剥げますから軽くやるだけです。
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口の中の色をさらに仕上げます。
基本色のグレー系をところどころに吹きました。
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その後、牙の塗料をはがします。
次の画像のように、リューターに砥石付きのポイントかダイアモンドポイントをセットして使いますが、出来れば砥石ポイントの方が、削りすぎることがないのでお勧めです。
特に歯の生えぎわだけでも剥がしておくとこの後の作業が楽です。
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あとは先のとがった綿棒にシンナーをつけてこすり取る感じで剥がします。
次の画像のように切った綿棒をリューターにつけて使うという裏技もあったりして。
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次の画像は、無事剥がれたところです。
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さていよいよエナメル塗料で墨入れです。
エナメル塗料のフラットブラックをシンナーで十分薄めて、全体に刷毛塗りします。
使う刷毛は、なるべくシンナーがたくさん染みこむ柔らかい毛のものがいいと思います。
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エナメルシンナーは乾くのが遅いので、慌てずビチャビチャになるくらい塗りキッチンペーパーやティッシュペーパーでポンポンとふき取ります。
この時、皺の溝など凹んだところに黒がいきわたり墨入れとなるわけです。
エナメルシンナーが乾いた後、もっと墨入れしたいところは面相筆で黒を塗ってください。
ウオッシング完了後の画像です。
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あっそうそう、甲羅の表側部にもラッカーのクリアを軽く吹きましたので、少し艶がありますね。
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さて次回は、いよいよ眼球、背中急所、口の中の電球など電飾キットの設置方法とペイントですね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様です!名古屋は昨日は台風で大騒ぎでしたが如何でしたでしょうか?
口の中の塗装は重要ですね。自分はついつい簡単に済ませてしまいがちですが、ケムラーは口の開き具合が他の怪獣に較べて大きいので、きちんと塗装しないとイメージ変わっちゃいますよね。ケムラーのみならず参考にさせて頂きます。
エナメルを流すとグッと色味が締まりますね。とても素晴らしい塗装に惚れ惚れです。電飾がとても待ち遠しいです。
ROOT87
2017/08/08 17:19
ROOT87様 コメントありがとうございます。
台風はそれほどでもなく通り過ぎていったようです。
おっしゃる通りケムラーの口の中は場面が広く見せ場でもありますから、手は抜けませんね。
エナメルの墨入れの効果は絶大で、これなくしては考えられませんね!リアル感が倍増します。
ただ今回ちょっとかけすぎた感もあり、全体的に暗めになっております。
もっと明るめでグレー系でのペイントも見てみたいかも〜
さて次回は電飾です、お楽しみに〜
asu_koubou
2017/08/09 21:44

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