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zoom RSS ケムラー完成品製作記 その6

<<   作成日時 : 2017/08/03 10:40   >>

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さて今回は、ペイントの続きですね。
胴体の所々にエアブラシで茶色+フラットベースを薄く吹きました。
薄いのでわかりにくいです。
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口の中は、フラットレッド+フラットホワイト微量+フラットベースを吹きました。
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おっと、その前に上あごには、光漏れ防止用のフラットブラックを眼球の真下あたりだけ吹いておいた方がいいです。順番は後の画像になりますが、黒く塗る場所の画像貼っておきます。
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さて次は、おそらく鬼門になりそうな甲羅の裏側のペイントです。
資料によって違うので、どれか一つのパターンに絞らなければいけません。
私はポーズが参考になっているスチール写真のペイントは選ばず、違うスチール写真の方を参考にペイントすることにしました。
原型には、おおまかなスジ彫りで、しかも直線ではなくヨレヨレに入れています(もっとヨレヨレにした方が良かったかも)
その理由は、実物がフリーハンドで塗っているようなので、境界線があいまいで細かったり太かったり波打っていたりしている為、キッチリ直線にしないほうが良いと考えたからです
また全部スジ彫りしちゃうと、ペイント後もそのスジ彫りが目立ってしまうと思ったからです。
特に黒と青の境界は、明度と色が似通っていて、スジ彫りがあると目立ってしまうと思いあえてスジ彫りを入れませんでした。

下地はラッカーのフラットブラックですから、その上にはエナメルの塗料でフラットホワイト、フラットレッド、フラットイエローの色を筆塗りしていきます。
エナメル塗料は、シンナーで薄めると伸びが良すぎて、一気に広がってしまいます。
なので、ある程度の濃度で、紙などに試し塗りしながらの方がいいと思います。
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取りあえず第一段階終了。
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ここでいったん、エアブラシを使いラッカーのフラットブラックで、資料を見ながら黒ずんでいるところだけ吹きました。
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この先実際はもっと後なんですが、甲羅の裏側だけここでまとめた方が分かりやすいと思いますので、ここで説明します。
エナメルのフラットブルーを薄めに塗ります。
資料では、ほとんど黒と見分けがつかないぐらいですから、薄めに塗ればいいと思います。
スジ彫りもしていませんので、資料を見ながらでも思い思いのラインでいいと思います。
その後、またラッカーのフラットブラックで吹き調子を見ます。
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色の境界線にフラットブラックのラインを入れてあるところとない所がありますが、目立っているラインはぼかし、ラインが足りない所は新たに加えたりしながら、資料のイメージに近づけていきます。
最後にまたラッカーのフラットブラックで吹き完成。
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私は筆塗りを選びましたが、勿論、マスキングテープやマスキングインクなどを使って、エアブラシで吹いても良いでしょう、製作者の慣れた好きな方法で楽しく製作されるのが一番だと思います。

では次回もペイントの続きです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ケムラー製作記の再開、待ちわびてました〜。今回は甲羅裏面の模様がメインですが、非常に素晴らしい彩色に釘付けです。ここの塗装が上手く出来たら、ケムラー完成も一気に進むのではないかと思う位に大切な塗装ですね。自分が作る時も同じ手順で塗装したいです〜🎵
ROOT87
2017/08/03 20:44
ROOT87様 コメントありがとうございます。
甲羅裏側の模様は、まか不思議なイメージですよね、当時の昭和デザインとでもいいますか、ただ一つ確実に言える事は、その模様でないとケムラーにならないという事ですね。
この模様がケムラーペイントの鬼門でしたね。
逆に言うと、この模様が見せ場でもあるわけです。
なのでジックリ取り掛かっていただければ幸いです。
asu_koubou
2017/08/03 22:12

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