怪獣ガレージキット造形記録

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zoom RSS ベムラー完成品製作記 その6

<<   作成日時 : 2016/11/28 17:38   >>

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さていよいよ今回は電飾キットの設置ですね。
まず光漏れ防止用に艶消し黒を筆塗りしました。
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次に眼球を両面テープにつけて白をたっぷり筆塗りしました。
今回は眼球が小さく場面が少ないので、筆塗りでいいかと........。
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顔は、資料を見直しましたら、目の周りが赤いとか青い色の場所とか、結構いろいろな色や表情があったので、エナメル塗料で描き込んでみました。
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さて眼球のペイントに戻ります。
一応、確認の為、インナーパーツに両面テープでつけて光らせてみました(次の画像二枚)
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写真ではわかりずらいですが、これでは全然アウトです。
肉眼で見ると白目部分も黒目部分もムラムラです。
やっぱり、電飾キットを甘く見てはいけませんですた〜
という事で、ラーカーシンナーで全部落としやり直しです。
まず両面テープで眼球をつけてから、インナーパーツ全体をマスキングします。
次に光らせながら、エアブラシで白を慎重にムラにならないように均一に二回ぐらい吹きます。
この重ねる回数によって、光量を調節できますので、光りすぎず暗すぎずのあたりで終了です。
もし明るすぎても後から裏に白を塗ればいいです。
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次にスーパークリアー艶ありを何回か吹きます。
これもkazさんのテクニックを使わせていただきました。
黒目のペイント後の修正時に、もしクリアーを塗っていないと、だんだん白目にその色が染みていきエナメルシンナーでも落ちにくくなっていきます。
それを防ぐためにここでクリアーを塗るんです。
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黒目は、エナメルの黒と青を混ぜた色を筆塗りしました。
眼球には、黒目部分が浮き上がっていますが、それは電飾しない場合の大きさです。
電飾する場合は、黒目を一回り大きく塗ります(次の画像二枚)
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筆塗りの際、少しはみ出したり楕円になってしまったりした時、エナメルシンナーをつけた面相筆で、修正します。
溶かしながら筆ですいとる感じです。
クリアーを塗ってあるので、綺麗に修正できます。
この後は、マスキングを外し、顔に眼球をはめて、光らせてみます。
資料を見ながら、黒目の大きさ位置などをチェックし直したいところは直します。
私は、瞼にエポキシパテをもり、光った時、白目部分があまり大きくならないようにしました(次の画像)
この作業は、眼球を付けたり外したりしますので、パテが眼球につかないよう眼球を水で濡らしながらおこないました。この作業は、多少技術を要するかもです。
左目は、資料を見ると眼球が飛び出しているので少し削り、出っ張るようにしました。
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黒目がOKなら、白目部分が白すぎたので薄いオレンジをひとまくかけました。
最後に水性のトップコート艶ありで定着させました(次の画像)
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眼球を顔に接着します。
何回も合わせては外しの繰り返しでしたが、ここでようやく決断です(笑)(次の画像三枚)
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あと電飾キットでの最終的な目の光量や色味は、下の画像のように眼球の裏側で調整できます。
私は、オレンジ色と白を混ぜて塗りました(次の画像)
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次の画像二枚が光らせてみたところです。
やはり黒目が小さく見えるようになるのがわかると思います。
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次に上あご(インナーパーツ)を顔パーツに接着しパテ埋めし首パーツにも接着します(次の画像三枚)
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次にスイッチをハンダ付けします。
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そのスイッチを首パーツに接着します。
この時、スイッチの可動部分が動く事を確認しながら、行ってください。
問題なければ、パテで隙間を埋めます。
パテが柔らかいうちに胴体に合わせてみて干渉しなければOKです。
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取りあえず、艶消しバージョン完成です(次の画像三枚)
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この後、トップコート艶ありを全体に吹きました。
艶ありバージョンです(次の画像三枚)
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こうやって比べるとよくわかりますが、艶ありのほうが色が鮮やかで影も強いです。
今までひたすらに艶消しばかりで塗装してきましたが、これからは艶のあるなしなど使い分けていければと思います。
後ほどアス工房のアルバムにもUPしたいと思います。
これでベムラー完成品製作記は終了です。
さて、冬のWF用原型、頑張らなくっちゃ!

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは♪ベムラー完成、お疲れ様です。つくづく眼球塗装の難しさを感じてしまいます。特にベムラーは左右で表情が全く違うので、調整が難しいですね。仕上がりは艶あり、艶なしどちらも魅力がありますが、艶ありの方がモールドのメリハリがより出ていますね。ベムラー製作時の参考にさせて頂きます。次回作がとても楽しみです〜♪
ROOT87
2016/11/28 19:54
ROOT87様 コメントありがとうございます。
いや〜ほんと電飾の場合は、発光部のペイントが鬼門になりますね〜でも眼球を別パーツにしているので、何度でも塗り替えられますから、納得いくまで挑戦できます。
難しいだけにやり遂げた後の達成感も大きいです。
今やっているゲームも難易度高めのゲームなんですが、クリアした後の達成感は、幸福感ともいえるほどです......あれっ、話がずれてしまった(汗)
皆様にも是非!アレイドキットを使って、達成感を味わっていただければ幸いです。
ROOT87様のベムラー完成品もとても楽しみです。
asu_koubou
2016/11/28 22:24
浅川さま、こんばんはです
ベムラー完成お疲れ様でした
目力凄いですし、頭から尻尾までカッコ良すぎです‼
更に、画像も掲載いただき、ありがとうございます
ますます、モチベーション上がりました!
ベムラーも頑張ります‼

しかし、今回の製作記で悩み事が出来てしまいました
劇中そのもののぬめり感のあるツヤありか!、険しい岩山の如きツヤなしか!、どっちもめちゃカッコいいので、大絶賛思案中です

到着までに、どちらで行くのか決められるか不安な今日この頃です
脂王
2016/11/29 19:39
脂王様 こんばんは、コメントありがとうございます。
いや〜ゼットン完成品お見事でした!
とても怪獣塗装初めての人の完成品とは思えないです。
アス工房のアルバムの掲載許可もありがとうございます。
こうなるとベムラーも期待せずにはいられないです。
艶ありか艶無し、私も迷いました。
なので、まずは艶消しから製作し写真を撮りその後に艶ありにしました。
これなら、艶消しバージョンの写真だけは残りますからね。
asu_koubou
2016/11/29 23:38

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