怪獣ガレージキット造形記録

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zoom RSS 地底怪獣テレスドン完成品製作記 その5

<<   作成日時 : 2013/02/21 14:32   >>

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くんくん〜

「あ〜シンナーの良い匂いだにゃ〜」
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インナーパーツ兼上アゴパーツは、電飾キットの場合、光り漏れ防止用につや消し黒を塗りますが、上アゴでもあるので、口の中の色も塗ります。
残念ながら画像を撮っていませんが、次の画像はLEDをパテ埋めした画像ですが、この裏側の面は、口の中になるので、赤を塗っておきます。
しかしここを接着できるのは、眼球のペイントが終わってからなので、パテ埋めや色修正は一番最後になります。
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眼球のペイントに入る前に最近恒例になってしまった目の加工のコメントを引用させていただきます。

「光った場合は白目全体の面積が大きく見える」と言う結論に至ります。
という事は黒目を大きく描くだけでなく目の周りを微妙に小さくした方がより正確な見え方に近づくと言う事になります。
方法としては、黒目を大きめに描く以外に目の周りをエポキシパテなどで微妙に小さくすると言う方法が考えられます。
これは多少技術を要するので、製作に慣れている方への提案ですが、この改造をすることによって光っていない時の目は当然小さく見えてしまいます。
でも実際の着ぐるみも光っていない時は小さく見えていた可能性が高いので良しとします。

また目の周りはちょうどパーティングラインなので、バリなどが出来やすい場所です。
バリを取っているつもりが目を大きくしてしまった場合や量産品なので多少のズレや歪みや厚みの違いなどの為、眼球が合いにくい場合もあります。
その修正の為にもこの方法は有効かと思います。
目の周りは繊細な場所なので妥協はしたくないですし、目が光るすべて(例外も有)の電飾キットに言える事ですので、今までのキットや今後のキットの為にも重要な事だと思います。

まず眼球のはまる場所のバリなどを取り、眼球がピッタリはまることを確認しておきます。
次に眼球にワセリンや離型剤(メンタムでも可)を塗っておきます。
そして、エポキシパテを爪楊枝などを使いつけていきます。
あとからパテがポロッと取れるのがいやなので、瞬間接着剤をつけながら目の周りにつけていきます。
次に眼球を顔に嵌めたりはずしたりして目の周りにしっかりパテがついている事を確認します。
もちろん資料を見ながら、まぶたの感じもチェックします。
パテが固まった後、リューターで削りながら再度チェックします。

今回テレスドンに関しては、主に上マブタにエポキシパテを盛りました。
次の画像がそうです。
これで多少白目部分の面積が小さくなったと思います。
もちろんキットによってバリなどのつき方は、多少ばらつきがあると思います。
資料を見ながらジックリ納得がいくまで・・・・・・やっていたらパテが固まってきてしまいますので、ある程度のところで終わらせ固まってから、ダイヤポイントのごく細のやつで修正してください。
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顔に眼球を嵌めて光らせてみて目の大きさをチェックしOKなら次に進みます。
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次に眼球にラッカーのキャラクターホワイト(半艶)を塗ります。
別に普通の白でもいいかと思いますが、何故か私はこの色です。
次の画像の様にインナーパーツの眼の部分に両面テープでつけます。
一応眼球以外はマスキングしておきます。
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そしてハンドピースで少しづつ白を塗り重ねていきます。
薄く塗ったら乾かしまた薄く塗り乾かしを繰り返し、ムラにならないように塗ります。
光らせながらエアブラシをかければ、ホコリなどがついた時もすぐ修正できますし直せないときはシンナーで拭き取れば、何回でもやり直せます。
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ここはいつも一番神経を使う場所です。
光りを消すと上の画像の様にチャンと塗れていても、光らせるとホコリやムラムラで、ダメな場合が結構あります。
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眼球には、黒目部分の浮き彫りがついていますが、これが電飾キットの場合ちょっとネックになります。
電飾キットの場合は、その黒目より一回り大きめに黒目を塗るので、その浮き彫りの淵だけ濃くなってしまうのです。
それを克服する為に今回はマスキング作戦でいきます。
まず上の画像の用にマスキングテープを黒目の大きさでカットします。
次にそのマスキングテープを眼球に貼ります。
次の画像です。
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次にエナメルの青や青に白を混ぜた色を使い面相筆で塗ります。
この時、虹彩を描く感じで放射状に塗ります。
黒目の淵に色がたまらないように何回かやり直りました。
この作業中も光らせながらの方がいいかと思います。
次の画像がそうです。
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そして、OKならば、中心の黒(紺色)を面相筆で塗ります。
眼球を外したのが次の画像です。
白目部分の周りには、薄っすらと赤みをいれてあります。
この後、水性クリアでコーティングして終了です。
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言い忘れましたが、光が強すぎる時は、眼球の裏側に白を重ねて塗れば抑えられます。

さてこれでテレスドン完成品製作記は終了です。
今回はかなり急いで製作していたもので、途中画像が少なくてすいませんでした。
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「やっぱり目は、時間がかかるんだにゃ〜」

「完成お疲れ様です」

「じゃあまたね〜」

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
営業部長さん、次回作のヒントお願いします(笑)
MX
2013/02/21 19:03
MX様 次回作は怪獣型が続いたので、次は人型だと思いますが、まだ決まっていないようですにゃ。
にゃんころめ花
2013/02/21 23:27

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