怪獣ガレージキット造形記録

アクセスカウンタ

zoom RSS 写実造型とイメージ造型

<<   作成日時 : 2008/08/30 00:32   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像



ここんとこ涼しい日が続いてて、睡眠も仕事も遊びもはかどる?感じですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか!
さて最近、ある方のメールで、イメージ造型の重要性な話を聞いたので、次回作を考えつつもちょっと今回は、つぶやかせていただきます。

すでに40年以上も前の映画やテレビ番組を 当時は子供だった純粋な心で、感動したり感激したりして見た記憶の中に、今でも生きてる怪獣やヒーロー達。
しかし、それはイメージとしてなんとなく心の片隅に刻まれている映像だったり、色だったり、鳴き声だったり、はたまた漠然とした言葉で言い表せない「あの感じ」だったり、その感動的なストーリーだったり、その独特のフォルムだったり、人それぞれ持っているイメージが、違うわけです。

例えばモスゴジのイメージは、と聞かれた時に、「特に私はモスゴジのこんな感じの所が、とても好きです」と思っても、その「こんな感じ」を言葉で表現しようとしても一言では、なかなか表現できないですよね〜

それを造型でいかに表現するか!
しかしそれが、一番の関門であって、一番の苦しみでもあり、一番の楽しみでもあるわけなんですね。

その感じを表現しようとすると、人間が入ってたらありえない形になったり、形の正確なトレースが、できなくなってきたりと、矛盾が生じることもあったりします。
正しくこのイメージなんだけど、よく見てみると、だいぶ形が違ってるとか‥。

「あばたもえくぼ」じゃないですが、好きな所だけを見てて、そこばかりが、記憶の中心になり、他の部分なんかぜんぜん見てなかったりする事によって、その怪獣のイメージが、定着していくため、数十年後の今、あらためて見直してみると、「あれっ〜ウルトラマンってこんなだったっけ〜」とか実際にイメージが、本物とくいちがってたりする事もあります。

では、写実造型とイメージ造型の両立はあり得ないのでしょうか?

普通は、どっちかに重点をおいて造型していく感じだと思います。

将来、写実造型は、CGに支配されそうですが、イメージ造型の場合は、コンピューターで解析不可能でしょうし、それこそアートの領域になるんでしょうね。

ガレージキットとは、金型で抜けない形だからとか、たくさん量産するほどのアイテムではないからとか、売ってないから作っちゃったとか、いろいろ見方はあると思いますが、原型を作る人が、その感性と技術で、思い思いに作れるその自由さも、また良いところですよね。

そして、作る人それぞれに違うが、結構ダブってたりもするその怪獣の共通イメージを造型で表現していく事によって、他の人とイメージの交流が生まれる‥(^-^)

なんか話は、まとまりそうですが、結論は出そうもありませんので、このへんで‥‥。

んっ〜次のガレキ何作ろうかな〜♪




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。御無沙汰して居ります。
遅くなりましたがWFの成功,おめでとう御座います。

今回の記事は全くもって,仰られる通りだと思いました。
自由な発想と造形が実益になるには
大変な苦労と才能が必要なのでしょうね。
プラス大勢の方に支持され,認めてもらえる
存在になるのは並大抵の事じゃないと感じました。

管理人様は,間違いなくその素質をお持ちで
作品も納得の行くモノばかりです。

勉強になりました。有難う御座いました。
山本シンゴ
URL
2008/08/30 21:05
山本シンゴ様 こちらこそご無沙汰しております。
WFは、初めてでしたので、あっという間に終わっちゃったって感じです。

お褒め頂きまして、ありがとうございます。
しかし、まだまだ発展途上の段階ですから、勉強や経験が足りませんです。

原型作ってて、毎回不安が頭をよぎるんですよ、「本当にちゃんと完成させられるのかなあ」って‥。
でも、その不安が、緊張感になり、クーラーのない部屋で、めちゃ暑くてもだらけずに造型が出来るのかもしれません(~o~)
asu01piro
2008/08/30 23:33

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
写実造型とイメージ造型 怪獣ガレージキット造形記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる